10年以上前にこの作品を観たときは、キャナルシティが常設劇場で、チケット確保も現在ほど、厳しくなかった記憶です、だからという訳でもないのですが、ぼんやりとした印象しか残っておらず、何なら、エンディング‘one’の煌びやかな場面しか覚えておりませんでした、おそらく席も後方であったと思われます。今回はF列でしたから、演者さんの表情もよくわかりましたし、ダンスの統一感、一体感というものがまっすぐに伝わってきて、開園の瞬間から、前回とは別物という感覚で観劇しました
作品の理解も未熟なので、観劇をした印象語りなのですが、オーディションまたは公演に向けての、過酷な、長時間の練習の中で、その統一感が、疲れや集中の欠如や、ライバルへの競争心や、劣等感やらで崩れたり、輝いたりする様子を、見事にダンスで表現されていましたそれが、ほんとにズレているように見せながら、疲れているように見せながら、そういうお芝居なので、びっくりしてしまいます
お名前を存じ上げている演者さん、何となく、注目して観てしまいます、シーラさん、劇中のアクセント役で目立つので、そして、他の演目での役割と何となく似ているので、たぶん、あの方だろうなぁと思って観ていて、やっばり、そうでした、ガンをつけて、離れてゆくようなツンデレの場面とか、あら、グリドルボーンさんみたいと思って観てました一方、コニーさんの方は、まったくわかりませんでした、小さい方であることが必須の条件の役ということで、確かに小さい方がお二人くらいおられたけれど、出演者一覧を拝見してから、そうなの?という感じでした
コーラスダンサーたちの一体感のあるダンス、キャシーのソロダンスなど、全編通してのダンスシーンの見事さは、僕の大好きなCatsに次ぐなぁというのが個人的感想です。Catsは、生き甲斐で別格の作品なので、今回コーラスラインを味わい直すことが出来て、とても幸せでした、12月26日の京都公演行こうか、どうか、迷っていたら、発売翌日にはチケット完売してました、京都弾丸観劇は寂しいなぁとか迷ったのが失敗でした、近いうちにまた、観たいと思っています